WEB3D組み込み型配信 Powered by ViewPoint
Web3Dとは、Webブラウザ上で3Dオブジェクトを表示し、自由に回転、拡大、縮小を行えたり、特定のアニメーションを再生するなど、インタラクティブな利用を実現する技術です。
AIDIAでは、最近高い注目を集めているFlash3Dライブラリ「Papervision3D」と独自形式で高い圧縮率とHyperViewで人気の「ViewPoint」による開発に対応しています。
Viewpointの特長は、抜群の表示品質の高さと非常に軽量なファイルサイズを実現する圧縮アルゴリズムに加え、ブラウザのウィンドウ枠を越えてデスクトップ全体にオーバーレイ表示が可能な「Hyper View」表示により、コンテンツとしてのインパクトを実現し、より多くの情報伝達を可能としています。また、3Dオブジェクト、ムービー、オーディオ、画像、Flashなどのデータと連携した表示が可能となっています。
デスクトップオーバーレイ表示 |
アニメーション/サウンド |
3D in Flashムービー |
オリジナル形式の高圧縮率 |
インタラクティブ |
CADデータ読み込み |
Papervision3D
Papervision3Dは、Flash8とFlash9で動作可能な3Dエンジンで、Flash 8 Image APIに最適化されており、非常にスムーズかつなめらかに動作するのが特徴。
Flash9から利用可能になったフルスクリーンモードにも対応しており、360度のパノラマや、従来Flashの持つ機能との組み合わせにより多彩な表現が可能です。