開いた状態ではまず、Action Scriptが記述されたレイヤー「Action」と
ムービークリップが配置されたレイヤー「site」があります。
siteレイヤーの1フレームにはLoadingの為のムービークリップが、2フレームにはサイトのムービークリップが配置されています。

タイムライン上の再生ヘッド（赤いライン）がある部分が下のステージ上に表示されます。

タイムラインの操作で、サイトの編集を行う際には、
レイヤー「site」の2フレーム目を選択し、 ステージ上に表示されたオブジェクトをダブルクリックして、オブジェクトを展開していきます。

素材内に記述されているの編集方法にはライブラリ内のムービークリップを編集箇所として説明されています。ステージ上のオブジェクトをダブルクリックすることで編集するグラフィックコンテンツを探し出す事も可能ですが、ライブラリを使用すれば目的のコンテンツがすぐ見つかります。
ライブラリ内のコンテンツをダブルクリックすることで、ステージ上にそのコンテンツが表示され、編集することができます。
ライブラリパネルはツールバーの[ウィンドウ]-[ライブラリ]で表示されます。